book

外資ファンド 利回り20%超のからくり / 北村 慶

名著!「デッドライン」

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/09/post_adea.html

大聖堂 / ケン・フォレット

何を隠そう今日ぶっ通しで読んでいたんだけど、ふつーに面白いくらいで最後は少しだれた。文字で書かれても実物を見たことないし大聖堂のイメージが膨らまないのが原因かなぁ。想像力の欠如。と思って探してみた大聖堂の画像には心惹かれるものがある。これ…

本を探すのではなく、人を探す

http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/08/post_9e69.html 選本の肝は本ではなく、人を探すこと。わたしが知らないスゴ本は、それこそ百万冊ある。その本そのものを探すのはとても難しい。しかし、百万冊のスゴ本は間違いなく誰かに読まれている(それ…

超高速勉強法 / 椋木 修三

自分のやりたいこと、やりたいわけをはっきりさせる。モチベーションが大事。 まず締め切りを定めて、そこまでで何が出来るか計画を立てる。 A、Bと勉強したら、飽きを防ぐためにB、Aと逆順に。 勉強時間が30分だとすると、そのうち25分を記憶時間、5分を想…

投資4つの黄金則 / ウィリアム・バーンスタイン

プロでもインデックスの成績を上回ることが難しい。 みんながバブルで間違った判断をしてきた。 良い成績を上げるために、資産に占める資産の割合を決定する。 高いものを売り、低いものを買うことで割合の調整をするとともに、インデックスの成績を越える。…

読んだ本

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール / マックス・ギュンター 貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵 / 北村 慶 前者は分散投資の誘惑に負けずリスクを取れと言う。すべての卵は1つのかごに入れろ…

見える化 強い企業をつくる「見える」仕組み

見えていない問題や状況を「見える」ようにするという取り組みの概要と、その具体例。見える化によってどうしたいのか、その見える化をしたことで期待した変化が見られるか、の2点に集約されると思う。

ホントは教えたくない資産運用のカラクリ3 錬金術入門編

現在のカネを売って、将来その価値をふやすことが期待できる資産を買う という資産運用は、 他の条件が同じであれば、違う点を比べてみて好ましいほうを選ぶ という裁定取引とほぼ同じである、というおはなし。よーするに安く買って高く売るということ。ポイ…

今週は本を読めなかった。

反省。読みたい本はいくらでもあるのに。コンピュータの名著100冊 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/05/100_7f11.html 東大教官がすすめる100冊 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/05/100_5cc0.html

読んだ本

後で書く。

読んだ本

救われない話。一気に読んでその日は何もやる気が起きなかった。でも、次の日ちょっとだけ自分のテンションが高いことに気がつく。日常のありがたみを感じたのかなぁ。 勤続年数によって賃金が決まるという年功賃金の意味について書いている部分が面白かった…

ネオ家事入門 −目からウロコの生活リストラ術− / 百瀬いづみ

家事の手間をできるだけ減らすために食料品宅配サービスや食器洗い乾燥機を使うことを考えようというもの。自動化できるところは自動化して効率を良くするというまさにリストラクチャリング。でも、すでに実践していることが多かったかな。洗濯物はできるだ…

ついていったら、こうなった −キャッチセールス潜入ルポ− / 多田 文明

ずいぶん前だけど、駅前でバスが来るのを待っているときに手をかざす人と遭遇したことがある。「自分は手をかざされることで病気が治った。これをみなさんに広めたい」ということらしい。バス待ちの列に並んでいて逃げられないので、言われるがままに手を胸…

R25

http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000000/tpl/index_20/hf/1 800 字程度で時事ネタを解説したフリーペーパーらしい。配布場所が近くにない。。。

2005年オススメ本まとめ

http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/01/2005_c3e2.html http://d.hatena.ne.jp/hmmm/20051228#p2

お金をふやす本当の常識 / 山崎 元

「資産運用」をするときに気をつけるべきポイントを30挙げている。これらのポイントをさらに凝縮すると、最終的にはふたつのポイントに絞られる。ひとつはリスクを認識すること、もうひとつはコストを意識すること。例えば、うちの投資信託が良いですよとい…